2012年09月 05.がん検診の受診率について

がん対策推進基本計画が5年ぶりに見直され閣議決定がなされました。計画では引き続き検診の受診率50%を目指すものになっています。我が党公明党も乳がん、子宮頸がん検診の無料クーポンの実現をさせるなどがんの撲滅については積極的に取り組みをすすめているところです。そこで、本市におけるがん検診受診について以下お伺いします。


1.本市においては肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がんの検診についてはどのような助成を行っていますか。

(健康部長)

がん検診の制度といたしましては、検診に要する費用の概ね75%を市が負担しています。

肺がんでは、かくたん細胞診検査と胸部レントゲン撮影検査で500円。胃がんでは900円、大腸がんでは200円、子宮頸がんでは1,700円、乳がんでは1,200円となっています。うち、子宮頸がん、乳がんは平成21年度から、大腸がんは今年度から国のがん検診推進事業により特定の年齢の方を対象にクーポン券を配布し、無料で受診していただいています。

2.これらのがん検診について、本市における受診率の推移をお伺いします。

(健康部長)

平成23年度の受診率は、肺がんで7.2%、胃がんで3.8%、大腸がんで5.7%、子宮頸がんで20.2%、乳がんで21.6%です。無料クーポンを実施した子宮頸がんと乳がんは受診率が特に向上しています。

3.受診率向上に向けた取り組みはどのようにされていますか。

(健康部長)

現在受診率向上をはかるため、広報ぎふやホームページに受診案内を掲載するほか、公民館やスーパーマーケットにおいてポスターを掲示するとともに、がん検診に日程表などの各戸配布や個人通知も行ってます。

2012年9月7日 | カテゴリー :