2013年03月 03.新年度の防災対策について

本市におかれてはこれまでも避難所の備蓄増強をはじめ、防災・減災対策に真剣に取り組まれており感謝申し上げます。
しかし、つい先日も「南海トラフ巨大地震」及び「養老-桑名-四日市断層」の2つの地震について岐阜市被害想定調査が新たに発表されています。これをふまえた対策が今後も必要となってきますが、新年度どのような強化をなされようとしていますか。


(都市防災部長)
これまでに放射線モニタリング体制の構築などの原子力災害対策強化、備蓄品の増量、発電機の整備などをはじめとした避難所の強化、業務継続計画をはじめとする各種計画の策定をしてきました。

新年度の取り組みとしては、地域における備蓄倉庫の整備やマンホールトイレの整備を引き続き実施していきます。
新たな取り組みとして本市が指定しております約300箇所の避難所の現状や機能を調査し、地震や水害など災害種別ごとの安全性を確認していきます。
また、移動系防災行政無線を新たに水防団にも配備するとともに、各地域の自主防災組織が地域の実情に合った防災活動ができるよう、補助体制の拡充を図ってまいります。

2013年3月11日 | カテゴリー :