2013年03月 06.新年度の子育て支援について

国においては私立保育所保育士の給与引き上げをはじめとした子育て支援充実策が予定されています。昨年施行された子育て関連3法に基づき進められている「子ども・子育て支援事業計画」策定の取り組みもふまえ、新年度本市の子育て支援をどのように充実させていく考えでしょうか。


(福祉部長)

国は「保育士等処遇改善臨時特例事業」として、助成を行う事業を創設しました。これは、私立保育園の保育士は公立や他業種に比べ水準が低いという調査結果に基づき処遇を改善して人材確保につなげるもので、本市としても当初予算に計上し、保育士の確保に努めて参ります。

また、保育所では3歳未満児の需要が急増しているため、待機児童ゼロを継続できるよう長森南保育所や日野保育園で保育室の増改築を行い、3歳未満児の受入を拡大します。

そして、京町保育所では休日保育を実施するほか、子どもが病気の場合に一時的に預かる病児・病後児保育施設を日野地区において1カ所増設して5カ所とします。 また、保育所に入所していない0歳から2歳までの子どもと保護者が保育所に体験入所できる「ハッピーパパ・ママ保育所体験事業」を拡大し新年度からは29カ所の保育所・保育園で実施します。

2013年3月11日 | カテゴリー :