2013年03月 07.小中学校の耐震化について

国は小中学校の耐震化率を93%まで向上させることを発表。岐阜県内でみると、美濃市や恵那市など県内の18市町村で小中学校の校舎や体育館の耐震化が既に完了しています。岐阜市はどのような状況でしょうか、非構造部材の落下・転倒防止対策とあわせておたずねします。


(教育委員会事務局長)

岐阜市では平成26年度末の完了を目指して校舎や体育館の耐震化工事を進めています。
新年度予定している校舎、体育館43棟の耐震工事が完了しますと平成25年度末の耐震化率は90.3%となり平成26年度末には全ての耐震化工事が完了します。

非構造部材の落下や転倒防止等の対策につきましては、既に校舎や体育館の飛散防止対策として、網入りガラスや強化ガラスへの切り替えを完了しており、現在は外壁の落下防止工事や書棚やロッカー等の転倒防止策にも取り組んでいます。

さらに災害時避難所となる体育館につきましては、トイレの洋式化やバリアフリー化とあわせて平成28年度までに、照明器具や内装材などの非構造部材の耐震化を全て完了しますとともに、校舎についても順次進めて参ります。

2013年3月11日 | カテゴリー :