2013年06月 05.スタンプラリーを活用した岐阜市の観光振興について

 過去3月議会で、スマートフォンを活用したスタンプラリーを提案させていただきましたが、そのようなデジタル機器を活用した施策だけでなく、例えば関市では紙ベースでの文化財保護センタースタンプラリーが新聞で紹介されるなど、訪れる観光客が地域の施設をくまなく来てもらえるような工夫を凝らした取り組みが各都市で実施されています。 とりわけ岐阜市は市内に分散している観光施設の中心を長良川が流れており、観光ルートが分断された状態になっています。具多的には、岐阜城に来た観光客が長良川対岸の鵜飼ミュージアムに気づきにくい、また気づいてもそこまで行くのが面倒だと思われかねないのではないかと危惧する声もよくお聞きします。
市内の施設を一定以上まわると景品がもらえるといったスタンプラリー的な取り組みは一定の効果があるのではないかと考えますが、こうした取り組みについておたずねします。

(商工観光部長)
 昨今の観光振興策には、スマートフォンやタブレット端末などを活用した取り組みが増えてまいりました。
本市におきましても、ホームページやブログなどを活用して、観光情報を発信しているところであります。
 また、昨年からは岐阜観光コンベンション協会がソーシャルネットワークサービスの一つである「Facebook」ページを作成し、新たな手法により、タイムリーな情報発信も始めてきたところです。
 さて、スタンプラリーの取り組みといたしましては、現在、織田信長公の居城を巡る「信長夢街道スランプラリー」などを実施中であり、秋には県内沿道市町で企画されている「中山道」に関するスタンプラリーへの参加も予定しているところでございます。
また、議員ご提案の長良川周辺における周遊スタンプラリーにつきましては、「長良川おんぱく」
との連携も視野に実現に向けて検討してまいりたいと考えております。

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