2014年03月 02.包括外部監査報告書の情報システムに関する指摘について

平成25年度の包括外部監査は、「自主財源確保の取り組みについて」を中心に監査がなされており、その中で岐阜市の情報システムについて、支出の適正性・有効性及び情報セキュリティの運用状況について指摘がなされております。具体的には、今年システム更改を行った後の「新・税オンラインシステムに対して記録されているデータの出力ができない」、「情報システム最適化基本計画は実情にあわせて更新していくべき」、「ルールを定めた文書間及び実運用との不整合の存在」等々の指摘ですが、このような指摘に対してどのような受け止め方をされているのか、今後の対応を含めてお伺いします。

(行政部長)
残念ながら、今回の監査機関が税オンラインシステムを新システムへ移行している最中であり、本来備わっている「データ抽出機能」について十分業務所管課に伝わっていなかった為、こうした指摘につながったものと反省しております。今後については、導入したシステムを導入時の目的や方針に基づき、効用を最大化していくこと、また事後評価を含めたPDCAサイクルを回すことによって継続して改善していきます。また、情報システムの運用等に関する指摘については、現在システム開発の第一次分が終了したため、ITガバナンスの強化の一環として運用環境の点検を進めており、早期に改善に取り組んで参ります。