12.12.17 衆議院選挙を終えて

昨日投開票が行われた衆議院選挙。
結果は自民党の圧勝に終わった。
公明党も躍進し改選前21議席から10議席増の31議席に拡大した。
安部総裁も山口代表も自公連立を明言しているが、そうなると衆議院では自公で2/3を超える325議席と圧倒的な勢力になる。

正直、解散前の手応えは民主党政権に対する拒否反応は圧倒的だったが、さりとて自公に戻しても期待はできないという反応がほとんどであり、これほどまでの差がつくとは到底思えなかった。
しかし、いざ解散となると見る間に自民党への支持が高まりこの結果である。
国民は、様々な課題解決や改革に加え、何よりも安定した政治を望んだのではないかと思う。
いずれにしろ、今までが野党であり投票率の低下もあわせて考えれば、圧倒的多数とはいえ、消極的な支持であることに違いない。
公明党も連立与党入りするのであれば、その一員としてこれからが大事だと気が引き締まる。
何よりも、東北の復興と景気対策のスピード感で、前政権との違いを示してもらいたいと強く願う。